仙台転勤の件について

営業事務職

2024年5月28日、上司に呼び出され、仙台へ異動と言われました。

2024年7月付で勤務地が仙台になりましたΣ(・□・;)

基本的に転勤のない事務職なのに、まさか転勤があるとは思っていませんでした。

今回は、転勤の背景や仙台での生活について書いていきたいと思います!

よろしくお願いします!!

転勤の背景

私が勤務する会社は全国に営業所は無いものの、都市部に支店を持つ企業で、自分は営業事務として働いています。

これまで東京の営業所で働いており、主に営業のサポート業務や資料作成、取引先との連絡調整を担当してきました。

東京の営業所は他の地方の営業所よりも人数が多くサポート業務など忙しく、毎日がせわしなかったです笑

そんなある日、上司から個室の会議室に呼び出しがありました。。。

上司「7月から仙台支店で勤務できる?」

私「・・・できます!」

事務で転勤は予想外でしたが、仙台支店の事務員の高齢化が原因で、自分はその後釜のようです。

ネガティブなイメージを持たれがちな「転勤」ですが、僕もネガティブなイメージを持っていました。

ただ、東京勤務では無かった家賃補助が与えられるという特典に魅了され了承しました。

お金でつられてしまいました笑

仙台での新生活!

仙台に引っ越しをして最初に感じたことは「東京と比べて涼しい!!

もちろん暑いことは暑いのですが、東京よりも涼しさを感じました!

あと、自然も豊かで住みやすい街だなと感じています。

仙台は「杜の都」としても知られていて、市内には多くの緑地があって、カフェで優雅に過ごしてみたいです笑

休日には地元の観光地を訪れるのが楽しみの一つになっています。

先日は松島を訪れ、美しい海の景色に癒されました~

ただ、あいにくの曇りでした笑

今後は蔵王や秋保温泉など、さらに多くの場所を巡りながら、仙台の魅力を発見していきたいと思っています!

東京で培った節約を駆使して、新生活楽しみたいと思います!

仙台赴任

新しい職場でも温かく迎えていただき、人間関係の不安が和らいだのを覚えています。

営業事務の業務自体は、これまでと大きく変わらないものの、取引先や同僚、さらには仙台ならではのビジネス文化に触れることが、新鮮で毎日が刺激的です。

たとえば、東京では目にしなかった地元企業との取引や、地方ならではの丁寧なコミュニケーションスタイルに、驚きとともに学びを得ています。

まずは仙台スタイルに馴染むことを頑張らなければなりません~

なによりも、事務員の高齢化で、まさか自分が東京から転勤することになるとは思いもしませんでした。

まとめ

高齢化の波が自分の仕事にも押し寄せてきました笑

まさか自分が後釜要員になるとは思いもしませんでした。

家賃補助という誘惑に負けて、転勤を了承して、後悔のないように色々挑戦していこうと思います!

折角転勤して、東北地方へ来たので、東北を堪能していきます。

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