営業事務で評価された行動ランキング

営業事務職

営業事務として働き始めてから、気づけば7年以上が経ちました。

新入社員の頃は右も左も分からず、電話対応ひとつ取っても緊張していました。

「営業事務として評価されるには何が必要なんだろう?」

そんなことを考えながら仕事をしていた時期もあります。

当時の私は、

  • Excelを極めれば評価される
  • 簿記を取得すれば評価される
  • 難しい仕事ができれば評価される

そんなイメージを持っていました。

もちろん、それらのスキルも大切です。

しかし実際に働いてみると、評価されたのは少し違う部分でした。

今回は営業事務として働く中で、

「これは評価されたな」

と感じた行動をランキング形式で紹介したいと思います。


第4位 電話対応

まずは電話対応です。

実は私は電話対応があまり好きではありません笑

以前も記事にしましたが、入社した頃から現在まで、電話対応に対する苦手意識は完全にはなくなっていません。

なぜ苦手なのかというと、

  • 自分の仕事が中断される
  • 相手の話を理解する必要がある
  • メモを取る必要がある
  • 担当者へ正確に引き継がないといけない

と、意外と頭を使う仕事だからです。

それでも7年以上続けていると、少しずつ知識が身についてきます。

例えば、

取引先からの簡単な問い合わせに対して、

「その件でしたら〇〇です」

と回答できることがあります。

営業担当者へ確認する手間が減るため、

「助かった!」

と言われることもあります。

自分としては当たり前に対応しているつもりでも、相手からするとありがたいことだったりするようです。

苦手な仕事だからこそ、評価された時は少し嬉しく感じます。


第3位 Excel指導

営業事務をしていると、Excelを使う機会が非常に多いです。

私も毎月の実績集計や売上管理などでExcelを使用しています。

ただ、私は最初からExcelが得意だったわけではありません。

むしろ、

「入力ミスを減らしたい」

という思いから勉強を始めました。

自分は手入力だと絶対にミスをするタイプです笑

だからこそ、

  • SUM関数
  • IF関数
  • VLOOKUP関数
  • ピボットテーブルやマクロ

などを少しずつ覚えてきました。

すると不思議なことに、

周囲から質問されるようになります。

「この集計どうやるの?」

「この関数教えてくれない?」

そんな相談を受けることが増えました。

教える内容は決して高度なものではありません。

マクロの仕組みや作り方を教えるわけでもありません。

それでも、

営業課長から

「俺、あまり詳しく説明できないから助かる」

と言われた時は嬉しかったですね。

正直、

「こんなことで評価されるならラッキーだな」

とも思いました笑


第2位 先回りサポート

営業事務らしい評価ポイントだと思うのが、この先回りサポートです。

いわゆる、

👉「言われる前にやる」

というやつです。

例えば、

営業担当者から依頼されそうな

  • 見積書
  • 商品規格書
  • 提案資料

などを事前に準備しておく。

すると、

「頼もうと思ってた!」

と言われることがあります。

これは何度経験しても嬉しいものです。

もちろん最初からできたわけではありません。

営業担当者がどんな仕事をしていて、

どんなタイミングで何を必要とするのか。

それを何年も見てきたからこそできるようになりました。

営業事務は主役ではありません。

どちらかというとサポート役です。

だからこそ、

相手が動きやすくなるように準備しておく。

この積み重ねが評価につながったように感じます。


第1位 そつなくこなす

一番評価されたのは、

結局これかもしれません。

👉「そつなくこなす」

です。

実は私はこの言葉があまり好きではありません。

なんだか器用貧乏と言われているような気がするからです。

特別な強みがないようにも聞こえます。

しかし営業事務を続けていると、

この言葉の意味が少しずつ分かるようになりました。

営業事務の仕事は本当に幅広いです。

  • 受注処理
  • 売上管理
  • 実績集計
  • 電話対応
  • 来客対応
  • 資料作成
  • 問い合わせ対応

毎日様々な業務が飛んできます。

その中で、

大きなミスなく、

締切を守り、

必要な仕事をきちんと終わらせる。

派手ではありません。

SNSで自慢できるようなスキルでもありません。

でも実際の職場では、

こういう人が重宝されるのだと思います。というか、、、そう思いたい笑

私自身、

東京にいる上司から細かく仕事を見られているわけではありません。

それでも、

安心して仕事を任せてもらえていると感じる場面があります。

それは、

日々の業務をそつなくこなしてきた結果なのかもしれません。


評価されるのは意外と地味なこと

今回ランキングを作ってみて思ったのは、

評価された内容が想像以上に地味だったことです。

もっと、

  • 資格取得
  • マクロ作成
  • 大きなプロジェクト

みたいなことが上位に来ると思っていました。

しかし実際は違いました。

電話対応。

先回り。

Excelを教える。

そつなくこなす。

どれも派手ではありません。

でも職場では、

こうした積み重ねが信頼につながります。


まとめ|営業事務は「信頼の積み重ね」が評価される仕事

営業事務として7年以上働いてきて感じるのは、

評価されるのは特別な才能ではないということです。

もちろん資格やスキルも大切です。

私自身も簿記2級を取得しましたし、Excelも勉強してきました。

しかし実際に評価された行動を振り返ると、

  • そつなくこなす
  • 先回りする
  • 周囲をサポートする
  • 丁寧に対応する

といった日々の積み重ねでした。

派手さはありません。

でも営業事務という仕事は、

こうした小さな信頼を積み重ねることで評価される仕事なのだと思います。

もし今、

営業事務として頑張っているけれど評価されている実感がない人がいたら、

まずは目の前の仕事を丁寧にこなすことから始めてみてください。

意外とそういう地道な行動こそが、後から大きな評価につながるのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました